手足のしびれ

  • 手足がジンジンする感じがする
  • とくに明け方、痛みで目が覚めてしまう
  • 腰から足にかけてのピリピリ、いつも憂鬱。。
  • しばらく歩くと足がしびれて動けない
  • 手のしびれ。。パソコンの使い過ぎかな?

しびれは、身体からのSOS信号!身体のどこかに無理がかかっていたり、巡りが悪くなっているサインがしびれです。

常に強い痛みを感じるなどの症状ではないので、つい我慢してやり過ごしてしまいがち。でも、しびれを甘くみてはいけません。

しびれは色々な原因からおこります。しびれには早めの対応が必要です。

これからしびれの種類や私たちで解決できるしびれへの対処法や施術の流れをお伝えします。

(院長:宮田 絵里奈)

しびれの種類

【ゆがみでおこる足のしびれ】

足のしびれは直接、神経が圧迫される『神経性』の場合と血管が圧迫されて神経への血流が悪くなる『血管性』の場合の2つに分けられます。

神経性のしびれは、椎間板ヘルニアなど神経が直接圧迫されることが原因で起こります。・血管性のしびれは、血管が圧迫されて、神経への血流が悪くなることによって痛みやしびれが起こります。

〇足のしびれの種類

足根管症候群によるしびれ

かかとや足の裏に通っている後脛骨神経が圧迫され、足首やつま先が痛くなったり痺れが出る症状です。

椎間板ヘルニアによるしびれ

腰痛が一般的ですが、腰から足にかけてのしびれもよく知られています。

 

【ゆがみでおこる手のしびれ】

手や指にしびれがある場合は、手から頭までの「1首、2鎖骨の下、3肘、4手首、」のどの部分で神経が圧迫されているかを調べます。

特に首のゆがみが関係していることが多く、首の骨を優しく調整していきます。

〇足のしびれの種類

1、首の骨の周囲の神経が圧迫されておきるしびれ

変形性頚椎症椎間板ヘルニア

首の骨の変形や軟骨の出っ張りで神経が圧迫され、手がしびれることがあります。

2、鎖骨の下で神経が圧迫されておきるしびれ

胸郭出口症候群

なで肩の女性に起こりやすい症状です。なで肩や肩の下がっている人は、神経の通り道である鎖骨の下と第一肋骨の隙間が狭くなっており、そのため神経や血管が圧迫されます。その結果、手や腕の痛みやしびれ、肩こりなどが起こってきます

3、肘の内側で神経が圧迫されておきるしびれ

肘部管症候群

肘の内側で神経が圧迫され、手や、特に小指が痛んだりしびれたりします。筋肉が萎縮したり、筋力が落ちたりする症状もみられます。

4、手首の靱帯で神経が圧迫されて起きる

手根管症候群

パソコンや握る動作の多いお仕事などでの手の使い過ぎで起こります。また出産前後や更年期など女性ホルモンのバランスが変化したときにもかかりやすくなります。

【内臓が影響して起こるしびれ】

糖尿病による神経障害

糖尿病による神経障害で、主に末梢神経が侵されます。手足にジンジンするようなしびれやこむら返り、走るような痛みがあったら要注意です。

特に気をつけたいのが足のしびれ。 

動脈硬化によるしびれ

足の動脈が細くなったり詰まったりしている場合しびれが出ます。また、足が冷たく感じたりもします。歩く途中でしびれや痛みが出たり、あるいはふくらはぎが突っ張って動けなくなり、しばらく休むと楽になるのもこのしびれの特徴です。(この足のしびれは要注意です!)

しびれる場所から疑われる主な症状

【腕・手・指にしびれがでる】 

〇親指、人差し指、中指がしびれたり、手首の痛みがある(手や指を動かすと和らぐ)

→手根管症候群、腱鞘炎など

 〇薬指と小指の感覚が鈍い、手指に力が入らない  

→肘部管症候群など

〇手指や腕のしびれ・痛み 

→胸郭出口症候群

〇上肢のしびれ・痛み、手指の感覚異常  

→ 頸椎症、 頸椎椎間板ヘルニア、頸椎後縦靭帯骨化症など

【腕・手・指にしびれがでる】 

〇腰痛、下肢の痛み・しびれ、下肢の筋力低下

→腰椎椎間板ヘルニアなど

【両手両足のしびれ】

〇手足の先から体の中心に向かって進行するしびれ・ピリピリ感

→糖尿病性神経症など

〇脚気、手足のむくみ・しびれ、筋力低下、ふらつき歩行

→ビタミンB1欠乏症など

※気をつけなければならないのは、脳梗塞などの中枢性の病気が隠れているケース。舌がもつれるような感じや、ロレツが回らないような感じがあれば、中枢性の麻痺の場合もありますので、病院にいって検査してもらいましょう!

 

●しびれのQ&A●

Q、手のしびれの原因で多いのはどんなことですか?

A、首の骨のゆがみです。首の骨がゆがむと中に通っている神経や神経を栄養する血流を圧迫しますので、しびれが出ます。

Q、なぜ頸椎がゆがむのですか?

A、腕の筋疲労が関係します。手や腕の酷使からくる腕の筋疲労から首の骨を牽引し、歪ませていることが大半です。軽い歪みであれば左右の腕の筋肉を調整する事で整えることができます。
Q、手のしびれの他に、頭痛や目の疲れや痛みがあるのですが、これも首の骨のゆがみが関係していますか?

A、関係している場合が多いです。首の骨のゆがみが脳や目への血流を阻害し、頭痛や目の症状を引き起こします。

 

胸郭出口症候群など上肢へのしびれ首の骨のゆがみが関係しています。首の骨が歪んでいるとその下にある背中の骨も歪んできます。胸郭出口症候群の原因となる肋骨は背中の骨についておりますので、首の骨のゆがみが、肋骨や鎖骨のゆがみに波及し、手のしびれに繋がります。

しびれ回復。はぐくま整体!

しびれの原因、辿っていくと意外かもしれませんが骨格のゆがみが影響していることが多いのです。たとえば、首の骨がゆがむと中の神経が圧迫されて、手にしびれが出ます。首の骨がゆがむ原因のほとんどは腕の疲れ。手や腕を使いすぎ疲れすぎが、首の筋肉を引っ張り、ゆがませているのです。

1、骨格の調整

骨格のゆがみを調整します。しびれが出ている方はしびれている場所がきになりますが、例えば首の骨や背骨がゆがむ原因は、骨盤や足の崩れからきていることが多いです。

2、筋膜調整

硬くなった筋膜を丁寧に施術します。筋膜は筋肉を包む膜です。

3、生活習慣ケア

普段の立ち方や座り方などをお伝えします。日頃の生活習慣の癖から身体に負担をかけていることがほとんどです。

 

しびれや痛みは『身体に無理がかかっているよ!』というあなた自身からのサインです。

決して聞き流さず、我慢せず、当院にご相談ください。

今あるしびれや痛みが気にならなくなったら、毎日がどんなに快適になるでしょう!根本から解決するお手伝いをいたします。