「あなたのその痛み、何をした後に出ますか?」
仕事をした後
散歩した後
朝起きた時
決まった動作の後にその痛みがでるようなら、その直前の体の使い方に問題があります。
私たちが目指している整体とは、「あらゆる症状は生活習慣の誤りから起こっている」
と考えています。
私たちの仕事は、そのような「歩く」「座る」「寝る」「食べる」などの生活習慣の誤りをお客様と見つけ、共に改善して痛みがぶり返さない生活をサポートすることにあります。
【朝起きると腰痛が!】
今日は「朝起きた時に腰が痛くなる」という松山市古川の男性の症例を考えてみましょう。
この方は、松山市に住む20代の男性で、新婚で奥さんと一緒に来院されていました。
実は奥さんは今回二回目で、今回は旦那さんを連れてきてくれたわけです。とっても幸せそうで、私も幸せな気持ちにして頂きました。聞くと奥さんも朝起きると腰が痛いといいいます。
どんな状態で寝てるか確認すると・・・
私「腰が痛くなったのは、最近?例えば一緒に住み始めた頃からとか?」
A「そういえばその頃からです」
私「では、新居での寝方に問題があるかもしれないね」
A「・・・・・・・」
私「どんな布団で寝てるの」
A[畳の部屋に布団を敷いて寝ています」
私「布団のサイズは」
A「シングルです」
私「一人で寝てるのそれとも奥さんと二人?」
A「二人です」
私「狭くない?」
A「そうでもないです」
私「布団の隣は何があるの」
A「壁です」
私「ぴったりくっついてる?」
A「はい、くっついています」
私「人と壁に挟まれている方はどっち?」
A「僕です」
私「なるほど、寝返りうててる?」
A「たぶんうててると思いますけど、寝ている間なので分かりません」
長い問答失礼いたしました。
この方の腰痛は、狭いシングル布団で奥さんと二人で寝ているうえに、奥さんと壁に挟まれて、全く身動きが出来ず、寝返りが打てないことが腰痛の原因でした。
起床時の腰痛のよくある原因
起床時の腰の痛みの原因はいくつかありますが、「寝返りが打てないこと」が原因であることがその一つです。
寝返りが打てないと、腰や背面に血液が滞留し、だるさや痛みを引き起こします。特に、ベットや布団と壁との間に隙間がないと寝返りが打ちにくくなります。
すぐ隣が壁だと、意識的には安心感を感じる方もいらしゃると思いますが、潜在意識では狭さを感じていて、壁側には寝返りを打たなくなります。
ベットと壁の間との間は、最低20センチ程度は開けておいた方がいいでしょう?
痛みまではなくても、朝起きた時にスッキリせず、「だるさ」を感じるような方も、十分寝返りが打てていない可能性があります。
こちらの旦那さん、整体をしながら、寝室の環境を改善したら、だいぶ腰痛も改善しましたよ!
寝る環境は大丈夫ですか?左右に十分転がれる隙間は確保できていますか?
一度ご自分の寝る環境を確認してみてはいかがですか?
足と姿勢と食べ物を変えて、未来を変えていきましょう!!