はぐくま整骨院 鍼灸院 代表の宮田恵一です。
前回は「週末や休日に」頭痛がする人の睡眠関連頭痛についてお話ししました。
今回は、休日ではなく「平日に」「頭痛で目が覚める人」や「起きたら頭痛がする人」の特徴についてお話します。
「中年男性」や「小顔」の女性がなりやすい頭痛
昨日も松山市の居相から、「平日」「起床時」の頭痛にお悩みの40代のサラーリーマンがいらっしゃいました。
なんと3年もの間悩まれていらっしゃるとのことでした。なんとかして差し上げたい。
中年男性に多い頭痛の原因として、イビキや睡眠時無呼吸症候群があげられます。
イビキや無呼吸症候群になると、血液の酸素濃度が低下し、脳が腫れたり、血管が過度に拡張されたりします。その結果起床後20分~数時間頭痛が続きます。
頭痛と一緒に起床時の喉の痛み、熟睡感がないといった症状もでてきます。
睡眠時間はとれているのに、食後異常に眠くなる、だるくなるなどといった症状が出ている場合も
無呼吸症候群が疑われます。
ある調査ではいびきをかく人が頭痛を引き起こす割合は健常者の3倍だそうです。骨格の構造上、小顔の女性もイビキや無呼吸症候群を起こしやすいので、要注意です。
睡眠時無呼吸症候群の体のサイン
この整体にいらっしゃった松山市の男性もやはり少し肥満傾向で、「いびき」や「睡眠時無呼吸症候群」があることが分かりました。実はこういう方は本人に確認しなくても、整体中にお身体を触らせて頂けば、身体にサインが出ているのでわかります。
睡眠時に無呼吸→酸欠→組織に酸素が行っていないので、特に背中が甲羅のようにハリハリです。
デスクワークや肉体労働で起こる背中のハリとは明らかに違いますので、触れば分かるようになりました。
こういう方は「自己治癒力」「修復力」が異常に落ちているので、腰痛や坐骨神経痛が出やすく、
そして一度発生するとなかなか軽減しません。なかなかの整体師泣かせのお身体になるのです・・・。
この松山市の方には神経整体と共に、いびきの出にくいエクササイズをお伝えしました。
神経整体で出来ること
頭蓋骨といわれる、頭と顔の骨は23個の骨で構成されています。多いですよね。骨と骨とは縫合でつながっているため、普段の身体の使い方で歪みが生じます。
歪みが生じると脳脊椎液の流れが悪くなり、神経への栄養も滞りやすくなります。そのことにより頭痛、肩こり、めまいなどの症状も現れやすくなります。
頭蓋骨は体の中枢を担っているところです。最近はドライヘッドなど流行っていますが、ここは強くもみ過ぎるとその時は気持ち良いけれど、後で悪影響が出ることも多いので要注意です。
はぐくま整骨院では神経整体というソフトな整体で、神経にアプローチするためソフトでも効果的に頭蓋骨を調整し、脳脊椎液の流れを整え、自律神経を整えやすくします。
睡眠関連頭痛はまだ未知の領域
睡眠自体がまだ分からないことが多く、睡眠関連頭痛も謎に包まれています。
しかし、薬を大量に服用するよりは、睡眠自体を見直してみると、意外と頭痛はやわらぐことが多いですよ。
やはり睡眠が頭痛改善につながることをお伝えしました。睡眠の関連記事は今後も乗りますので参考にしてくださいね。
足と姿勢と食べ物を変えて、未来を変えていきましょう!!