自分のゆがみが回復しないことに気づく
□まっすぐ立てていないような気がする
□肩をゆっくり外側から上げてみた時に上がりにくさを感じる
□上を向きにくい、後ろを振り向きにくい
□最近つまずきやすい
一つでも当てはまる方は、寝ているときに体が回復していない可能性があります。
整体で体を整える
お身体の症状があって、上記の状態がある場合は中々自分での調整は難しくなります。ストレッチをしたり運動したりするのも体にとってはいいですが、このような状態でしてもあまり効果的ではありません。
自力で回復しない場合は整体がおすすめです。体のプロが硬くなった原因を見つけそこにアプローチするからです。当院では「神経整体」という神経にアプローチする整体で、硬くなった関節や筋膜を調整するのはもちろん、自律神経へもアプローチが出来るので、寝ている間の回復力を高める効果もあります。
対策
お体に症状はなく、上記の状態のみある方はご自分でも回復力を高められます。
①内臓に負担のかからない栄養のある食べ物を食べる(小食にする)。ビタミン・ミネラルなど
②寝る前にストレッチする
③寝る前の30分前にはスマホやパソコンなど見ない(枕元にスマホを置かない)
④お風呂にゆっくり浸かる
⑤日の光を浴びる
当たり前のようだけど、以外にこれが出来ていないと体の回復力は落ちていきます。一日の疲れは夜寝ているときに回復すると蓄積しにくいです。